光導 煌臨編

今回は自分がメインに使っているタイプの光導デッキ。

まぁ、公開しても他のデッキタイプの方が強いし、派手で使っててカッコいいので一度使ってみてください。

スピリット 23

ブレイドラ 1

ディアヌス・キッズ 1

シュタインゴイル 2

セフィロ・シープ 3

ヴァージニア 3

ドラグ・タウラス 2

キャンザムライ 2

アクエリーズナー 2

サジタリアス・ドラゴン 2

リブライヴァ 1

サジットヴルム・ノヴァ 2

ゾディアック・ピオーズ 2

ネクサス 8

創界神 ダン 3

馬神 弾 2

月光のバローネ 3

マジック 7

やっぱ拾ったカードは弱い 1

サジタリアスドロー 3

クローズドジェミニ 3

ブレイヴ 2

ゾディアックソード 2

このデッキはとにかくサジットヴルムノヴァやゾディアックピオーズに繋げて、1ターンで殴りきることを目的にしています。

決まった動きも特になく、創界神を並べてスピリットを召喚し、耐性を残しながら煌臨に繋げます。

あえて挙げるとするなら「月光のバローネ」。

ノヴァやゾディアックピオーズの連続攻撃、相手ターンでも回復できる防御力は様々な場面に対応できる為重宝されます。

あとはあえて採用したカード、採用しなかったカードの理由を挙げていきます。

ディアヌス・キッズ

サジタリアス・ドラゴンのメイン煌臨はコア運用の厳しい光導は重要。

さらに、リブライヴァ以外の煌臨スピリットのサーチにも一役。

サジットヴルム・ノヴァをメイン煌臨すれば界放をラグなしで使用可能なのはやはり重要。

ドラグ・タウラス

レオザードと枠を競うドラグ・タウラス。

こちらを優先させた理由は、

・赤の軽減

・ディアヌス・キッズによるメイン煌臨

・レベル1から耐性を付与させられる

です。

メインステップでの煌臨はやはり強力。

ブレイヴがない場合の煌臨元としての採用。

ここからはあえて採用しなかったカード

巽 キマリ

このデッキではあまり真価を発揮出来ないと考え不採用。

低コストではあまり殴らず、さらにバーストも少ない。（キャンザムライも拾ったカードで回収可能）

別の方向で使用した方が強い。

ワイバーンベラ

強力なドローソースだが、このデッキには不要。

・煌臨スピリットが比較的多い為手元に置きづらい

・早いデッキではない為、1ターン目以外ではあまり働かない

など、このデッキにはあまり重要な役割を持たない為不採用。

「やっぱ拾ったカードは弱い」を採用した為、スピリットの種類を増やすことができ、多彩な動きができる分考えることも多い。

それもこのデッキの楽しい面でもあり、少しの調整によって違う動きもできる、楽しいデッキとなっています。